当社のあゆみ
設立
始まりは電波障害対策工事会社
協栄メンテナンスシステムの創業は、元号が昭和から平成に変わってまもない1990(平成2)年。総合防災メーカーのホーチキ株式会社から派生した、テレビの電波障害対策工事および電気設備保守の専門会社をルーツとしています。創業期はホーチキからの委託業務を中心に展開し、安定した工事品質と柔軟な対応力によって経営基盤を構築。その後、1995(平成7)年に、ホーチキの元社員だった渋谷勝則(現取代表締役会長)が独立する形で全株式を取得しました。
転機
ピンチをチャンスに変えて
転機が訪れたのは、2000年代の初頭。地上デジタルテレビ放送(地デジ)が始まり、従来のアナログ放送と比べてテレビの電波障害範囲が大幅に減少したのです。これは、当社にとっては事業の縮小を余儀なくされる出来事でした。しかし、私たちは逆境をチャンスに変えるべく、新たな事業の柱を模索し、マンション内テレビ共視聴設備に着目。2011年から、その保守・管理を安価な定額で請け負うサービスをスタートさせました。
成長
ニッチトップを確立
「社会に役立ち、かつ他社が手がけないようなサービスを生み出したい」という思いからスタートしたマンション内テレビ共視聴設備の定額保守・管理サービスは、「安心」という価値を可視化したサービスとして徐々に普及。2026(令和8)年5月には全国21都道府県で累計導入実績50万世帯を達成しました。既築の分譲マンションのみならず、新築、賃貸などの物件タイプでも導入が進み、オンリーワンのポジションを確立しています。
進化
選ばれ続ける生活インフラ企業へ
当社が提供しているサービスは、マンションの居住者様、管理組合様、管理事業者様それぞれのニーズ・課題に応える生活インフラです。2025年にはこれまでの知見とネットワークを生かし、マンション内防犯カメラの保守・管理サービスの提供も開始しました。しかし、私たちが目指す山頂はまだまだ高いところにあります。日本のマンションにとって不可欠な存在となる日まで、まっすぐに突き進んでいきます。

